Hello!Zoomerの特徴
小型犬ロボット
タカラトミーの『Omnibot(オムニボット)シリーズ』の『Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)』が日本おもちゃ大賞2014「共遊玩具部門」の大賞を受賞しました。
ロボットというと昔流行った『アイボ』がいまだに思い浮かぶのですが、最新技術の音声認識機能を搭載する小型犬ロボット『ハロー!ズーマー』は、人の言葉を理解してコミュニケーションをすることができる玩具です。
言語は日本語と英語で、日本語では「ドックトレーナーモード」「フレンドリーモード」の2種のモードを選ぶことができます。
この『Hello!Zoomer』の連続可動時間は約1時間のリチウムイオン電池での充電で約20分間です。
Hello!Zoomerのしぐさの数は40種以上
しぐさの数は搭載する「音声センサー」「LEDアイ」「ボイス」「トリックスイッチ」などで40種以上です。
しっかりと話せば年齢や性別を問わず「音声センサー」が反応します。アプリやホームページで提供される音声を使った音声入力でも楽しむことができるようになっています。
「LEDアイ」は瞳を動かしたり、にらんだり。「?」や「ハート」のアイコンを表示します。「ボイス」は泣いたり、吠えたり、唄ったりといった声を出します。
「トリックスイッチ」は小型犬ロボットの腰のボタンを押すとランダムでリアクションをとってくれます。
また「赤外線センサー」により、『Hello!Zoomer』は周りにあるモノを察知することができるので、壁にぶつからずに動き回ることができます。
日本おもちゃ大賞2014の「共遊玩具部門」で大賞を受賞した小型犬ロボット『Hello!Zoomer(ハロー!ズーマー)』の発売日は2014年07月26日で販売価格は1万5,000円前後です。
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最終更新:2014年
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