iimo TRICYCLE(イーモ トライシクル)の特徴

長年の三輪車開発で培ったノウハウを、M&M(mimi)が詰め込んだのが、三輪車の新スタンダードブランドになった2010年に登場した『iimo TRICYCLE(イーモ トライシクル)』です。

操作性や走行時の安全性はもちろんのこと、三輪車に求められる機能すべてを搭載し、不要な部分は全てカットした『iimo TRICYCLE』は、登場以来かなり高い評価を得て、現在はシリーズ化しています。

 

iimo TRICYCLE #01

iimo TRICYCLE #01(イーモ トライシクル ナンバー01)

押棒でハンドルの方向の操作をすることができる『iimo TRICYCLE #01(イーモ トライシクル ナンバー01)』はスタイリッシュながら、充実した機能を搭載している洗練された三輪車です。

搭載している装備を外すと、シンプルなスタイルの三輪車に変身するのも大きな魅力です。

シンプルでありながらスタイリッシュなデザインの『iimo TRICYCLE #01』は2010年07月に「第4回キッズデザイン賞」を受賞しました。

現在はカラーがGentle White(ジェントルホワイト)とVital Red(ヴァイタルレッド)の2013年度モデルが2013年10月に販売開始されました。

カラーがEternity RedとComfort Brownは旧モデルになりますので、購入の際は注意が必要です。


 

iimo TRICYCLE #02

iimo TRICYCLE #02(イーモ トライシクル ナンバー02)

簡単に折りたたみができる2011年に登場した『iimo TRICYCLE #02(イーモ トライシクル ナンバー02)』は画像のように使わないときは小さくなるのが魅力です。

こどもが自分ひとりで運転できるようになれば、脱着式の折りたたみ押棒とソフトガードを取り外して、折りたたみ式ステップを折りたためば、『iimo TRICYCLE #01』と同様にシンプルなスタイルの三輪車に変わります。

2013年12月にデザイン性の高い商品や注目度の高い商品が選定される「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.15」にM&Mの『iimo TRICYCLE #02』は選ばれました。


 

最終更新:2014年


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